昨年コロナで延期しました写真の早慶戦を10/20から10/26まで開催いたしました。600人を超える方が来場してくれました。
早稲田側の作品はホームページのフォトギャラリーにて作品を公開いたします。
早稲田大学写真部OB会
昨年コロナで延期しました写真の早慶戦を10/20から10/26まで開催いたしました。600人を超える方が来場してくれました。
早稲田側の作品はホームページのフォトギャラリーにて作品を公開いたします。
久しぶりに現役生の写真展にいってきました。
コロナでしばらくはウェブ開催を余儀なくされていた写真展もようやく感染対策をして会場での展示が始まりました。
新人展ということですが1年生は半分くらいで残りは2年生、3年生だそうです。
今回は動画の展示もありました。ミラーレスでの動画撮影をする学生も増えているようですね。
現役生は合宿や班活動も今年から再開したそうです。
写真は個人活動である反面、仲間の影響を知らず知らずのうちに受けて成長するものだと思っています。ぜひお互いに切磋琢磨してください。
フィルムカメラで撮影してスキャンしたデータでプリントしてあえてデジカメのカリカリ感をなくしているようです。そこに「夏の香り」がただようのでしょうか。
ザ早大写真部といった写真ですね。時代が変われどデジタルになれど変わらないアプローチでうれしくなります。
スマホで撮影したそうです。十分展示に耐えうる写真でした。
機動性の良さではデジカメはかなわないのでそういった写真をみたいですね。
きれいですね。手前の桟橋が位置は難しいですね。
こちらも素敵ですね。後ろの山のポジションはいろいろ試してもよいですね。
一瞬をとらえて絵作りしたインパクトある写真ですね。
新人展の中では一番作品として可能性が感じられました。きれいなものを撮ることから始める人は多いですが枯れたひまわりに目をむけてこの光線状態を選んだ視点は大切にしてほしいですね。
たわいもない毎日を残すことも写真の武器ですね。
展示のおもしろさにひかれました。視線が強いモデルであるがゆえに目線がある写真は1点だけでよかったかもしれません。