野沢恒雄さん(昭和53年卒)新潟県十日町市からのお便り

みなさま、お元気でしょうか。
新潟県十日町市の野沢恒雄つねるぺ
(つねるぺは縄文名です。)
前回の写真の早慶戦では縄文の火焔型土器をテーマにした作品を出品させていただきました。

この度、新潟県十日町市において早稲田大学の大先輩でもあり、世界中に富士山の名を知らしめた世界的な写真家 岡田紅陽さんの写真展が開催されます。
岡田紅陽さんは、私が住んでおります十日町市の中条地区に生まれ育った方です。
(前千円札の富士山の絵は紅陽さんの作品「湖畔の春」を元にした絵です。)
紅陽さんの生家は、国宝火焔型土器が出土した笹山遺跡から歩いて5分くらいの所にあります。火焔型土器が出土したのは紅陽さんが亡くなられて10年後ですが、やがて世界の至宝となる火焔型土器が眠る笹山遺跡を紅陽さんが散歩していただろうと思うと、感慨深いです。
また、富士山がよく見える地域には数々の縄文遺跡がありますが、縄文の人々も特別な思いを持って富士山を眺めていたと思うと、不思議なつながりを感じます。

十日町市は前述の国宝火焔型土器を始め、世界中から約50万人の人々が訪れる現代アートの祭典「大地の芸術祭」、第77回目となる「十日町雪まつり」など、
見どころがいっぱいです。
よろしかったらぜひおいでください!

十日町市博物館(国宝火焔型土器)
十日町市博物館 TOPPAKU|TOKAMACHI CITY MUSEUM  十日町市博物館「TOPPAKU」のウェブサイト。国宝「火焔型土器」などを常設展示。
・大地の芸術祭
大地の芸術祭
・十日町雪まつり
十日町雪まつり|Tokamachi Snow Festival