石崎幸治さん(昭和46年卒)からのお知らせ

作品展示のお知らせ

昨年11月に開催された「緑と道の美術展in黒川2024」に出品した私の陶器の作品が、101日から1128日まで川崎市役所のロビーに展示されています。川崎方面にお出掛けの際は、ご高覧下さいますようお願いします。なお、市役所庁舎の展望階からの眺望も素晴らしいので、ロビーで作品を鑑賞後にエレベーターで昇ってみることをお勧めします。

?開催予告「緑と道の美術展in黒川2025」は、111日(土)から1130日(日)まで昨年と同様に麻生区黒川の里地里山で開催されます。私を含めた約30名の作家が、木、金属、ガラスや焼き物などのいろいろな作品を野外に展示します。全コース約3.8?で全部鑑賞しようとすると2時間は掛ります。歩きやすい靴と服装でお出かけ下さい。 

石崎幸治さん(昭和46年卒)からのお知らせ

二人展挨拶文 お変わりなくお過ごしのことと思います。さて、二人展を東京都調布市深大寺のギャラリーで開くことになりました。写真、焼き物と水彩はがき絵を展示します。薪窯焼成した物がちゃんと焼けるか予測ができなかったので、直前のお知らせになってしまいました。焼き物と水彩はがき絵は展示即売いたします。ご高覧下さるようお願いします。

内藤正敏さん(昭和36年卒)が亡くなりました。

内藤正敏(ないとう まさとし 写真家、民俗学者)

9日、肺炎のため死去したそうです。87歳。東京都出身。
早稲田大学で化学を専攻し早大写真部に属しておりました。卒業後は倉敷レイヨンに就職して、その後フリーの写真家になりました。 山形県の出羽三山に通って即身仏の撮影を行い、1966年に「日本のミイラ」で日本写真批評家協会新人賞、1983年には「出羽三山と修験」で土門拳賞を受賞しました。
東北の民間信仰の現場を取材したことでも知られていました。
東北芸術工科大大学院教授や土門拳賞の選考委員を務めていました。

ご冥福をお祈りします。

早大写真部若手卒業生有志の写真展のお知らせ (5/27から6/1)

早大写真部OBの猪股でございます。本年度OB展について

直前の告知となり恐縮ですが、例年行っております若手卒業生有志の写真展を下記日程にて実施予定です。
日時: 5月27日(火)6月1日(日)11時19時(31日・1日は17時まで)
会場: 弘重ギャラリー@恵比寿
https://hiroshige-gallery.com/exhibition/20250527/

本年度は、111期(主として2017卒)から
117期(主として2023卒)までを出展対象としています。

もしよろしければお越しくださいませ。