現役文化芸術祭写真展にいってきました。平3卒 増田 智

6/6から6/9 ショーウィンドウ

6/8から6/12 小野講堂ロビー

2箇所での展示でした。

例年に比べて作品数が少ないのは寂しいかぎりでした。特にショーウィンドウは人通りが多いので自分の作品を多くの人に見てもらえるいい機会なのにもったいないと思いました。

小野梓記念館ショーウィンドウ
Reiwa

令和を祝う雑踏の中で撮影している臨場感はあります。ただ自分の立ち位置がわかる象徴的な写真が一点あるとよかったですね。

鑑賞する側からすると被写体が曖昧でわかりづらく感じました。

餌を食らうキタキツネ。自然界の厳しさでしょうか。キタキツネの目が見えていたらもっと迫力があったでしょう。

モノクロにして成功ですね。なごやかな空気感が伝わります。

DMにもなっているこの写真、なにか物語の予感が感じられます。

好きな場所を探して好きな時間に撮影をする。そこに行かなければ撮れないのが写真の醍醐味ですね 。自分をどう織り込んでいけるかが今後の課題ではないでしょうか。

小野講堂ロビー

都会の建造物をフレームにみたてたのはおもしろいですね。
自分だけの視点をどれだけ探せるかですね。

シルエットのおもしろさはよいですね。その背景に何かがあればもっとよかったですね。

おもしろい場所ではあるので光線の具合であったり人の動きであったりがあればさらにいい作品になりそうですね。

題名からして スナップらしいスナップですね。この流れをストーリーにして組写真にするのもよいかもしれないです。

ほのぼのした瞬間をとらえた写真ですね。画面の整理をしてふたりのまわりをトリミングしたらより印象深くなりそうです。

昭和41年卒の鈴木龍一郎さんが鈴木龍一郎作品展 寓話/RyUlysses(リュリシーズ)を開催しています。

2019年5月8日(水)から6月2日(日)まで JCIIフォトサロンで 「鈴木龍一郎作品展 寓話/RyUlysses(リュリシーズ)」を開催しています。

会期はあとわずかですがぜひ足をお運びください。

詳細はこちらです。( JCIIフォトサロン HPより)

「Club銀燕チャリティ鉄道写真展2018」が開催されます。

「現役・OBOG合同 撮り鉄早慶戦2018」でも出品されていたOBのかたが参加する写真展が開催されます。

Club銀燕チャリティ鉄道写真展2018

・開催期間:11/21(水)~28(水) ※22(木)は休館

・時間:10時~19時 (21日は14時から、28日は16時30分まで)

・場所:セシオン杉並展示室(最寄はメトロ東高円寺駅など)

・入場無料ですが、作品&ポストカード類を販売します。

現役七月展訪問

現役「七月展」に行ってきました。

◎早大写真部幹事長Mさんの寄稿

聞くところよると私、初の女性幹事長らしいです!驚きです….!歴代の幹事長の先輩方に少しでも近づけるように12月まで頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。
先日の「七月展」の合評会ですが、5人のOBの方々にさまざまな意見をいただきました。わたしは壁の組写真・ブック共に (no)sound というタイトルの作品を出展しました。そこに音はないかもしれない、でも写真を見ることでその人の記憶や思いや考えとリンクして何か音があるように感じる、そんな意図があります。
ただ、配置を変えることでもっと見る人に伝わりやすくなったり、中央の写真は2枚いらないかもしれない、という意見などをいただきました。それらは見る人に自分が意図している以上のことを伝えたり、逆に分かりづらくしてしまうことがあるということをお話から考えました。自分の中に「伝えたい」という気持ちがある以上は、もっと考えて作品として昇華していかなければならないと思います。
また、ブックでカラーとモノクロの写真を混ぜたことについて意見をいただき、自分の考えを整理するきっかけをいただきました。モノクロをカラーの彩度を落としたものと捉える感覚が自分のことにあるかもしれないと思い、これからより考えて行こうと思いました。
わたしは2年生までほとんど合評会に参加したことがありませんでした。3年生になり合評会に参加するようになって、この機会を写真について自分の考えを深めるきっかけと捉えられるようになりました。写真部の作風は十人十色ですが、OBのみなさまにはこれからもご指導頂ければ幸いです。
                 ★

メイン展示はフォトブックです。班活動でそれぞれが自分だけのフォトブック(ミニ写真集)を作成したものが展示してありました。テーマはまちまちで風景、人、スナップ、いろいろです。誰でも簡単に写真集が印刷でき、またデジカメの進化により自由に写真が撮れて、その水準も非常に高いものである時代になったことを実感しました。

以下はフォトブックと連動する形で展示してあった作品です。壁面展示はモノクロでフォトブックはカラーでした。写真で映像表現のような時間の動きを表現することに最近取り組んでいるそうです。OBから「ゆるふわ」ですねといわれると「『ゆるふわ』といわれると違和感があるんです。もっとしっかりしたものなんですけどね。」といってました。自分自身を写真で思うままに撮影したらゆるふわ調になったのではと思いました。

(no)sound  壁面展示Mさん作品

壁面展示と連動したMさんの写真集

展示フォトブック 「Crossing」 Y.Hさん

壁面展示は

「光を」 Y.Tさん

「Sans titre」 M.Tさん

「The curves」 T.Kさん

撮り鉄早慶戦が終わりました。集計結果報告。

7月7日で無事に撮り鉄早慶戦が終わりました。

出品された方、来場していただいたかたありがとうございました。

最終集計結果がふげん社関根さんより届きましたので報告します。

【後期投票結果】
投票者数 220名
得票数 617票

《後期・個人部門TOP10》
1位 宗谷本線塩狩峠 百武直樹 K OB 50票
2位 聖夜の無人駅 漆原勝造 W OB 48票
2位 Winterlight 中藤毅彦 W OB 48票
4位 なつかしの国鉄蒸機 萩原弘幸 K OB 40票
5位 1978年11月 中国・哈爾濱駅 白谷達也 W OB 33票
5位 夏へ、一直線。 小野杏太 W 33票
5位 リスボンの夜 永井秀典 W 33票
8位 鉄道員 蛯名健太 K 27票
9位 旅愁 横田拓紀 K 25票
10位 餘部鉄橋 浜克行 K OB 24票
10位 夜明けを背負って 齊藤大起 K OB 24票

《後期・早慶票数》
早稲田 294票
慶應 323票
後期は、慶應の勝利です!

【総合・早慶票数】
総票数 1231票
投票者数 410名
早稲田 655票
慶應 576票

よって「撮り鉄早慶戦2018」は、早稲田の勝利でした。

出品作の総合優勝は67票獲得しました「落日 」稲門OBの塩澤 秀樹さんでした。 おめでとうございました。現役生にいいところをみせられました。

総合1位 落日 塩澤秀樹

大先輩の漆原さんは後期2位でした。さすがです。

2位  聖夜の無人駅  漆原勝造

 

 

 

 

 

撮り鉄早慶戦懇親会がありました

6/30にいま開催しています撮り鉄早慶戦の現役とOBをまじえた懇親会がありました。

庄村、漆原、田中各先輩に加え、名古屋からは守谷先輩もお出かけくださいました。


現役を交え、三田写真会、慶応カメラクラブの現役生も加わり、楽しいいっときでした。

途中でふげん社店主関根さんから前期展示作品の投票結果が発表されました。

前期の投票結果は下記のとおりです。
投票者数 190名
得票数 614票
前期部門
1位 落日 塩澤 秀樹 W OB 67票
2位 Silence 永井 秀典 W 49票
3位 SLでのひととき 高橋 正虎 W 39票
3位 The Terminal 小野 杏太 W 39票
5位 夜の闇へ向かって 橘 晋平 K OB 33票
6位 暴走機関車 藤田 将史 K 29票
7位 夕暮れに輝く 酒井 敏寛 W OB 28票
7位 雪中行軍 岡内 祐治 K 28票
9位 出羽富士に見送られて 吉野 聡 W 23票
10位 Welcome aboard 樫山 大樹 W 22票

前期部門
早稲田 361票
慶応 253票

土曜日までの来場者数は、およそ200人強です。
上記の数は芳名帳に記載のある人数なので、実際はもうすこし多いと思います。

それから後期展示作品の出品者がそれぞれの思いを語りました。撮り鉄の熱い話が聞けました。

最後は庄村さんのハーモニカの伴奏で早慶お互いに校歌、応援歌を歌いあいました。

現役文芸祭展にいってきました。

今年も菊池さん(昭42卒)と宇野さん(昭45卒)にご協力いただき合評会が始まりました。

帰り Tさん

実家からの帰りにiphoneで隠し撮りした写真だそうです。

加工してみごとに作品に仕上がっています。いつでもどこでもチャンスはあるということですね。

加工前のオリジナルの画像

 

ここから Mさん

カラーネガで撮影してスキャンしてプリントしています。

ここ数年この手法が流行っています。デジタルのガチガチした描写ではないやさしい表現に合っているのでしょうね。微笑ましい母の視線がよいと思います。

スクランブル前のキス Tさん

ノーファインダーでここまでクリヤーに写るのはすごいですね。

市内を望んで Tさん

Point de détente Tさん

完成度の高い作品を次から次へと発表しているTくん。昨年の早稲田祭合評会で写真家の元田敬三さんから指摘されていた作家としてのオリジナリティーのある作品作りが課題であるように思いました。

昭和46年卒・石崎幸治さんが「稲城三十六景」を出版しました。

稲城のタウン誌「グレーピア」に「稲城百景」と称して、2014年の10月から稲城を紹介する記事とイラストを12回連載しました。その12回の連載記事に新たに24の文章とイラストと写真を足して、「稲城三十六景」と題してこの度単行本を出版しました。

小学校と中学校の授業の中で作文の授業が最も苦手だったのに、自分の書いた随筆が出版されるのは夢のようです。何事も諦めないで努力するものだと思いました。

稲城で暮らすようになって30数年、取材を始めるとまだまだ自分の知らない稲城の魅力が沢山あると気付きました。私の拙い文章でその魅力を伝えられたか疑問ですが、足りないところは絵と写真で補っていると思っています。

稲城市内の一部の本屋さん、いなぎ発信基地ペアテラスやアマゾンで購入できます。ご高覧下さいますよう、お願い申し上げます。