正木清さんが去る10月5日に逝去されました。
謹んでお知らせいたします。
正木さんは帰郷後は透析をしながら闘病されていたようです。
ご冥福を祈りいたします。

早稲田大学写真部OB会
正木清さんが去る10月5日に逝去されました。
謹んでお知らせいたします。
正木さんは帰郷後は透析をしながら闘病されていたようです。
ご冥福を祈りいたします。
内藤正敏(ないとう まさとし 写真家、民俗学者)
9日、肺炎のため死去したそうです。87歳。東京都出身。
早稲田大学で化学を専攻し早大写真部に属しておりました。卒業後は倉敷レイヨンに就職して、その後フリーの写真家になりました。 山形県の出羽三山に通って即身仏の撮影を行い、1966年に「日本のミイラ」で日本写真批評家協会新人賞、1983年には「出羽三山と修験」で土門拳賞を受賞しました。
東北の民間信仰の現場を取材したことでも知られていました。
東北芸術工科大大学院教授や土門拳賞の選考委員を務めていました。
ご冥福をお祈りします。
同期である島崎 恒樹さんから連絡をいただき、昨年2024年10月に亡くなったそうです。大鐘さんは毎回「写真の早慶戦」に海外での素敵な写真を出品され写真展を盛りあげていただきました。ご冥福をお祈りします。
藤森秀郎さんが11/2にご病気で亡くなりましたと奥様よりご連絡いただきました。88歳でした。文芸春秋社カメからフリーになって写真家として活躍しながらOB会の代表幹事を長くされておりました。以前OB会でお会いした時に「ジャズを流しながら暗室作業をするのが好きなんだよ」といって我々をスナップした手焼き写真をいただきました。それがすごくきれいでこれが文芸春秋クオリティかと感動しました。また帰りの電車が一緒になったときに「写真家は丸腰じゃ外は歩けないよ」といってまるで刀みたいにかばんに忍ばせたライカを見せてくれたのは印象的でした。ご冥福をお祈りします。(平3卒増田智)
阿井國昭さん(昭和35年商学卒)が2023年1月15日に亡くなりましたとのこと娘さんからご連絡いただきました。ご冥福をお祈りいたします。
奥様からのお知らせで野中昭夫さん(昭和32年卒)が2022年12月21日にご逝去していることがわかりました。88歳でした。野中さんは毎回「写真の早慶戦」に出品していただきまた稲門写真クラブの集まりにも精力的にご参加いただきました。ご冥福をお祈りします。
OBの白谷達也さんが、11月25日亡くなられました。78歳。食道がんの治療中で年内には手術を予定していましたが、容態が急変したとのこと。12月4日、近親者で葬儀が執り行われました。謹んでお悔やみ申し上げます。白谷達也さんは稲門写真クラブ代表幹事として十数年務めてOB会の発展に多大なる貢献をしていただきました。
37年商卒 梅村 暎治さんが本年8月10日に八十二歳で亡くなったそうです。新型コロナウィルス感染症だったそうです。ご冥福をお祈りします。
昭36卒伊藤 昌俊さんが亡くなられました。
病気療養中でしたが昨年5月に亡くなったとのこと、奥さまより連絡いただきました。
ご冥福をお祈りいたします。
昭和32年 徳永善彦さんが2022年4月19日にお亡くなりになりました。
広島で二科会写真部理事をされたり写真活動を生涯されており「写真の早慶戦」にも毎回海外の力作を出品されていました。