正木清さんが去る10月5日に逝去されました。
謹んでお知らせいたします。
正木さんは帰郷後は透析をしながら闘病されていたようです。
ご冥福を祈りいたします。

早稲田大学写真部OB会
正木清さんが去る10月5日に逝去されました。
謹んでお知らせいたします。
正木さんは帰郷後は透析をしながら闘病されていたようです。
ご冥福を祈りいたします。
作品展示のお知らせ
昨年11月に開催された「緑と道の美術展in黒川2024」に出品した私の陶器の作品が、10月1日から11月28日まで川崎市役所のロビーに展示されています。川崎方面にお出掛けの際は、ご高覧下さいますようお願いします。なお、市役所庁舎の展望階からの眺望も素晴らしいので、ロビーで作品を鑑賞後にエレベーターで昇ってみることをお勧めします。
?※開催予告「緑と道の美術展in黒川2025」は、11月1日(土)から11月30日(日)まで昨年と同様に麻生区黒川の里地里山で開催されます。私を含めた約30名の作家が、木、金属、ガラスや焼き物などのいろいろな作品を野外に展示します。全コース約3.8?で全部鑑賞しようとすると2時間は掛ります。歩きやすい靴と服装でお出かけ下さい。

内藤正敏(ないとう まさとし 写真家、民俗学者)
9日、肺炎のため死去したそうです。87歳。東京都出身。
早稲田大学で化学を専攻し早大写真部に属しておりました。卒業後は倉敷レイヨンに就職して、その後フリーの写真家になりました。 山形県の出羽三山に通って即身仏の撮影を行い、1966年に「日本のミイラ」で日本写真批評家協会新人賞、1983年には「出羽三山と修験」で土門拳賞を受賞しました。
東北の民間信仰の現場を取材したことでも知られていました。
東北芸術工科大大学院教授や土門拳賞の選考委員を務めていました。
ご冥福をお祈りします。
同期である島崎 恒樹さんから連絡をいただき、昨年2024年10月に亡くなったそうです。大鐘さんは毎回「写真の早慶戦」に海外での素敵な写真を出品され写真展を盛りあげていただきました。ご冥福をお祈りします。