doahonomicsとその一味に権力を持たせているのはわれら国民です。新コロナニュースと“エービーイーの面”は聞かない見ないことにして居ます。
以下の3種の情報はご存じかも知れませんがお役に立ちそうなので添付します。
でこのいやな空気を笑って吹き飛ばし、1のtipsで訳を知って自分の家族友をもまもり、で温故知新でもないが、先人の知力・知恵・気力を知る事が出来れば幸いなり。
466億円掛けて効き目無き汚れマスクが二枚送りつけられます。Oobakanomaskです“マスク7分の2”お富さん同様、サザエさんは生きています。
厚労省は不倫やヒラメ官僚跋扈ですから万事後手後手当然で、頼りに出来ません。今や抗議デモ大集会をアレンジしたいところだが叶いません。新コロナは特に年寄りを容赦しません、よって、三密《あん蜜、だん蜜、ひ密ょ》より何故、今どうすべきかがよく分かるジョンズ・ホプキンス大のtips(‘65口分田君から入手)下に貼り付けますね。
『*ジョンズ・ホプキンズ大学:
メリーランド州ボルチモアに本部を置くアメリカの私立大学。1876年に設置。世界屈指の医学部を有するアメリカ最難関大学の一つ・・・(@ウイキペディア)』
<COVID−19の情報と予防>
1,ウイルスは生物ではありません。タンパク質の遺伝子(DNA)です。それが、油脂(油)の層に包まれています。眼球や口の中の粘膜に付着すると、細胞に侵入し、遺伝子情報をウイルスのものに書き換えます。その細胞が増殖することで、ウイルスは急激に増えます。
2,ウイルスは生物ではないので死にません。しかし、タンパク質の分子なので、破壊することができます。破壊方法は、温度と湿度、それとウイルスが付着している素材によります。ウイルスは薄い油脂に覆われただけの非常に壊れやすい物質です。
3,石鹸や消毒液で壊すことができます。石鹸の泡が脂質を切り裂きます。(だから、たっぷりの石鹸で20秒以上こすり洗いをする必要があるのです)油脂の層を溶かすことで、タンパク質分子は分解し壊れます。熱も油脂を溶かします。25℃以上の温水で手や服などを洗うと、なお、良いです。温水は石鹸をよりよく泡立てます。
4 ,アルコール溶液は65%以上のものであれば、ウイルスの油脂を溶かします。漂白剤もタンパク質を内側から直接破壊します。過酸化水素水は石鹸やアルコールや塩素ほどの効果はありません。過酸化水素水はウイルスのタンパク質を破壊しますが、肌を痛めます。殺菌剤は効果がありません!ウイルスはバクテリアのような生物ではないので、抗生物質で殺すようなことはできません。
5 ,着た服やシートを絶対にふらない。(ウイルスが飛び散る)多孔質な表面に付着したウイルスは3時間。銅や木材で〜3時間、ダンボールで〜24時間、プラスチックで72時間活性しています。羽毛等のハタキで舞い上がったウイルスは、「空中伝達物資」として、3時間活性し続けます。
6 ,ウイルスは屋外の低温の場所、冷房の効いた、家屋や車の室内、湿気、暗いところで、活性状態が続きますので、環境を暖かくし、乾燥させ、明るくすることが効果的です。紫外線の照射も、ウイルスの付着が疑われるマスクなどに効果があります。しかし、紫外線は皮膚の脂肪を溶かし、発がん性もあります。
7 ,ウイルスは健康な皮膚を通過することはできません。酢は役に立ちません。(油脂を溶かす事ができないからです。)ウオッカなどの蒸留酒は効きません。(40%しかない。65%必要)リステリンは効きます。(65%のアルコールだから)
8 ,狭い処程、ウイルスは集中しますので、窓を開け、自然換気が大切です。繰り返して申し上げますが、分泌液や粘膜、食品、鍵、ドアノブ、スイッチ、リモコン、携帯電話、腕時計、机、テレビ、等、触る前にも後にも手を洗います。お風呂に入る前にも後にも手を洗います!手をよ〜く洗ってから、適度に乾燥させ、肌のしわに隠れているかもしれないので、保湿クリームをぬると、なお良いでしょう。また、爪は短く切ります。(ウイルスが潜めないように)
この情報が役立つことを願っています。
以上
、以下は高校時代の友より入手したものです。(巻末の解説を読まれてからが良いかも知れません、100年前の立派な官僚に感心)
本文は、古文に近く少々長いこともありますが期限前にお読み終えられることを祈念します。
第一次世界大戦の早期終結に大きな影響があったといわれる「スペイン風邪」について、当時の内務省衛生局が取り纏めた報告書が東洋文庫にあります。
平凡社では4月30日までの期間限定で全文をネットに公開しています。
ご用とお急ぎがなく関心がありましたら、下記をクリックしご一読賜りたく。
『流行性感冒「スペイン風邪」大流行の記録』
〈東洋文庫〉
1918年から20年にかけて世界中で猛威をふるった史上最悪の感染症、スペイン・インフルエンザ。主として日本におけるその流行の状況、予防、病理等をつぶさに記録した貴重な調査報告書。
注釈
すでに公開終了ですが以下のサイトで紹介しています。
https://book.asahi.com/jinbun/article/13331709