昭和32年 徳永善彦さんが2022年4月19日にお亡くなりになりました。
広島で二科会写真部理事をされたり写真活動を生涯されており「写真の早慶戦」にも毎回海外の力作を出品されていました。
早稲田大学写真部OB会
昭和32年 徳永善彦さんが2022年4月19日にお亡くなりになりました。
広島で二科会写真部理事をされたり写真活動を生涯されており「写真の早慶戦」にも毎回海外の力作を出品されていました。
毎回「写真の早慶戦」にも出品しパーティーにもご参加してくださっていた出井伸之さんが2022年6月2日、肝不全のためお亡くなりになりました。享年84歳。
写真の早慶戦でのパーティーでは同期の方と楽しく話されておりました。
ご冥福をお祈りします。
以下ソニー公式サイトより
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/News/Press/202206/22-0607/
拝啓 梅雨の季節となりましたが、皆様におかれましてはいかがお過ごし
でしょうか。
さて、この度、新宿のOM SYSTEM GALLERY にて写真展「CHAOS SHIBUYA」を開催する運びとなりました。この10年に渡り撮影を続けて来た、アメーバの様に変化し続ける街、渋谷のスナップショットをまとめた展示になります。
また、神田神保町の檜画廊にて、開催中のギャラリーニエプスプロデュー
スのウクライナ支援チャリティー写真展「Pray for peace」(平和を祈る)
もご案内させていただきます。微力ながら我々にも出来る事を考え、オリジナルプリントや写真集、ポストカードを通常の販売価格よりも価格を抑えて販売し、売り上げからウクライナの人道支援を行っている団体に寄付
する事にいたしました。
内状を同封いたしますので、ご都合がつきましたら併せて是非お立ち寄
り下さい。よろしくお願い申し上げます。
敬具
中藤毅彦
すべての草木、物、道具にも心があって、アンティークやビンテージな物にも過去に作った人のこだわりや気持ちが入っていて、集めたり大事にすると喜んで活躍してくれるものです。
癖のあるガラスのオールドレンズは、大変面白く、アトム(トリウム)レンズなどは最新のレンズよりも解像力があったり、ボケもいろいろと個性豊かです。小さなシネレンズにはまるとレンズ沼から抜け出すのが大変になります。また、期限切れビンテージフィルムやロモグラフィーの特殊フィルムなども色あせた不思議な表現が出来、フィルムの粒子が美しく現れて、人やすべての物が粒子の集まりであることが感じられるような感動もあります。
何気ない草花や街角の不思議な魅力の写真、ひとつひとつの作品に短歌をキャプション代わりに付けて前期と後期あわせて30点展示しています。
1985年卒 一文 本名 高山浩一
フォトグラファーネーム 木暮嘉胤(こぐれひろかず)
信濃毎日新聞にも掲載されました。
中日新聞に紹介されました。
中道順詩写真展 「パリ逍遥 そぞろ歩き」のお知らせ
1970年後期 のパリを、そぞろ歩いた日常のスナップショットです。
レストラン&カフェの空間に展示してます。
6月3日まで、開催しています(期間中、無休)
店名:ユニバーサルダイニングONE
住所:神奈川県横浜市中区本町6-50-10 ラクシスフロント2F-1
地図はこちらです。
連絡先:045-211-4464
URL: http://ud-one.jp/
2022/5/17(Tue)?5/22(Sun)
11:00?19:00(土・日は17:00まで)
大学写真部のOB/OGたちと写真展を開催します。
それぞれが忙しく、変化ばかりの日々を過ごす中で
再び写真に向き合い作品を制作しました。
どなたでもお気軽にご来場ください。
ふげん社の関根です。
すっかり春の陽気ですがいかがお過ごしでしょうか。
このたび、2022年4月1日から「第二回ふげん社写真賞」の作品募集を開始する運びとなりましたので、プレスリリースを送付させていただきます。
このたび、2022年4月1日から「第二回ふげん社写真賞」の作品募集を開始する運びとなりましたので、プレスリリースを送付させていただきます。
弊社は、2020年に渡辺美術印刷株式会社70周年記念事業として、作家の支援と、写真芸術の深化・拡張を目的に「ふげん社写真賞」を創設いたしました。
グランプリ1名には、写真集出版と、ふげん社で出版記念展を開催する権利が授与されます。
選考員は、飯沢耕太郎(写真評論家)、町口 覚(造本家)、渡辺 薫(渡辺美術印刷株式会社 代表取締役)が務めます。
応募条件は、国籍、年齢、プロ、アマチュアは問いません。
参加費は3,300円、作品のテーマ、手法は自由です。
第一回は、172名の方々にご応募いただきました。今回もぜひ多くの皆さまにご応募いただきたく、「ふげん社写真賞」の周知にお力添えいただけましたら幸いです。
添付のプレスリリースには、選考員のコメントも記載されています。
何卒よろしくお願い申し上げます。
エントリー期間:2022年4月1日(金)〜6月30日(木)18時必着
▼応募要項など詳しくは下記ウェブサイトをご覧ください。
https://www.fugensha-award.com/
コミュニケーションギャラリー ふげん社
ディレクター 関根 史
Fumi Sekine
03-6264-3665
〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12
アクセス:
・目黒駅より徒歩15分 ・目黒駅西口発 東急バス「元競馬場前」下車 徒歩1分
★第二回ふげん社写真賞 作品募集!
エントリー期間:2022年4月1日(金)〜6月30日(木)
https://www.fugensha-award.com/
★雑誌「写真」Sha Shin Magazine
vol.1 TOKYO 好評発売中
Communication gallery Fugensha
Shimomeguro 5-3-12, Meguro-ku, Tokyo 153-0064
TEL +81-3-6264-3665
コロナでしばらく開催できなかった現役生の写真展に久しぶりにいってきました。現役生とOBとの合評会はできなくなり交流がなくなりましたがすこしずつまた始まっていくとよいと思います。
コロナ禍に幹事長になりご苦労されたKくん本当にお疲れさまでした。OBとの初めてのズーム合評会も貴重な経験になりました。
今回卒業するKくんの作品は一年生から一貫しての故郷の雪景色、そしてドキュメントタッチの女性ポートレートの展示でした。
「白銀」(右から展示です)
「日日」(右から展示です。ほか19点壁一面を使っての大作でした)
「tunnel / cave」
「winter」
無題
無題
会場にはOBの後輩たちが数名きていて久しぶりに話ができて楽しかったです。みなさんすっかり社会人でした。OB会というつながりで私と彼らとは30歳以上もはなれているのに同じ時間を共有できたのは不思議なことです。
昭39卒 安藤 幹久さんが2020年11月に亡くなっておりました。晩年は難病で長く闘病されていたとのことです。
立春とは名ばかりで、寒気去らず、コロナ禍の終息の兆しも未だ見えない日が続いておりますが、みなさまにはお元気でご活躍のことと存じ上げます。
この度、弊社から雑誌『写真(Sha Shin)』を創刊しましたので、稲門写真クラブの皆様にお知らせしたく、ご連絡差し上げました。
新雑誌『写真(Sha Shin)』は、年2回のペースで、編集人村上仁一のもと、統括アドバイザーに飯沢耕太郎を、エディとリアルディレクターに若手写真評論家の打林俊を迎えて、毎号テーマを変えて日本の写真文化を発信してまいります。
町口覚による、ハンディーサイズで280頁のボリュームと美しいページネーションの造本は、デジタル全盛時代に紙の雑誌としての確かな存在を主張しています。創業72年の印刷会社として、日本の印刷文化も合わせて発信してまいりたいと思います。
ぜひ書店にてお手に取ってご覧いただけますと幸いです。
末筆ではございますが、時節柄くれぐれもご自愛くださいませ。
■ 雑誌『写真』|Sha Shin Magazine
vol.1「東京 TOKYO」
創刊:2022年(令和4年)1月20日
刊行ペース:年2回(1月・7月)
仕様:A5判変形・280ページ・日英
発行:ふげん社
定価:2,700円(税別)
ISBN:978-4-908955-13-6
■Staff
発行人 渡辺 薫
編集人 村上仁一
編集 圓谷真唯
エディトリアルディレクター 打林 俊
統括アドバイザー 飯沢耕太郎
造本設計 町口 覚
デザイン 浅田 農
発行 ふげん社
印刷 渡辺美術印刷株式会社
制作 合同会社 PCT
雑誌『写真』について詳細はこちら
◆入手方法
・『写真』フェア開催中
銀座蔦屋書店(1/20-2/17)
梅田蔦屋書店(1/20-2/28)
代官山蔦屋書店(1/20-2/6)
その他、紀伊國屋、丸善、ジュンク堂などでお取り扱いいただいております。
・ふげん社店舗(目黒)orオンラインストアからもお求めいただけます。
https://fugensha-shop.stores.jp/
・ご近所の新刊書店でお取り寄せも可能です。
お取り寄せの際には下記の情報を書店員にお伝えください。
雑誌『写真』Sha Shin Magazine vol.1
版元・ふげん社
ISBN・978-4-908955-13-6
コミュニケーションギャラリー ふげん社
ディレクター 関根 史
Fumi Sekine
03-6264-3665
〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12
アクセス:
・目黒駅より徒歩15分 ・目黒駅西口発 東急バス「元競馬場前」下車 徒歩1分
★雑誌「写真」Sha Shin Magazine
2022年1月創刊
Communication gallery Fugensha
Shimomeguro 5-3-12, Meguro-ku, Tokyo 153-0064
TEL +81-3-6264-3665